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【ムーヴ】ステアリングをしっかりセンターに!~L175S~

   

 ※引越し記事です。

▼ローダウン後のステアリング位置の違和感

LA600Sタントカスタム用エスペリアローダウンスプリング」に交換した後のテスト走行時にステアリングのセンターが合わないことを発見しました。
車体は真っ直ぐ進むのですが、ステアリングがセンターに来ず若干左に傾く(ステアリングを左に若干傾けた状態で直進する)状態です。これは単純にステアアリングの位置とステアリングロッドおよびタイロッドエンドの調整で済む感じです。

▼トーの測定

自己流トー角測定では2mmトーインということが判明。
これはスプリング交換前と大して変化が無かったので、左右のタイロッドエンドの長さを平等なセッティングにすれば良いということになります。
測定はごくごく定番の方法で、タイヤの溝の場所と測定高さを決め前後の長さを測るだけのシンプルな方法です。長さが以下であればこのようになります。

フロント = リア =トーゼロ
フロント  リア =トーアウト
フロント  リア =トーイン

↑以前乗っていたアルテッツァのトー測定中の様子。

L175S/L185Sムーヴの場合、進行方向を見て舵取り機構がハブより後方にあります。単純に左に傾いたステアリングをセンターにしたい場合、左(助手席)側を1回転分縮める方向に回したら右側は1回転分伸ばす方向に回せば、左右輪が左側を向くことになりステアリングをセンターにすることができます。
この方法だとステアリングロッドが左右平等に動いているため、トー角を変化させず単純にステアリングロッドを移動することが可能となります。

▼とんでもない発見

車庫入れ時などでたまにロックtoロックする場面を思い返してみると、左フルロック時と右フルロック時で何となくステアリングの角度が違うような気がしました。
そこで、ロックtoロックを改めて確認したところ…こんなにズレてました!爆

↓左フルロック時

↓右フルロック時

▼調整と解決

ステアリングの外し方は大体どのクルマも同じような感じだと思います。

①バッテリーのマイナス端子を外す(私は毎回15分以上置いています)。
②ステアリング横のトルクスねじ2本緩めエアバッグユニットを外す。
③エアバッグ用コネクターのロックをマイナスドライバー等で引き上げる。
④黒いグランド(マイナス)端子を外す。

⑤エアバッグユニットを取り外す。
⑥ステアリング本体のロックナットをホイールのロックナットに使用する十字レンチ等で緩める(完全には外さない)。
⑦ステアリング本体を上下左右に揺すりスプラインから離脱させるが、センターの位置が分からなくならないよう適当な位置にマーキングをする。
⑧ロックナットを外す。
⑨ステアリング本体が外れる。

今回は前述のような状態だったので、ステアリングを右方向にスプライン1コマ分動かし、左(助手席)側ステアリングロッドは伸ばす方向へ半回転、右(運転席)側ステアリングロッドは縮める方向へ半回転させたところ1発でビシッと決まりました!

ステアリングが然るべき位置・角度に定まっていると気分が非常に良いです!





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