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【モンキー】キャブセッティング記録(随時更新)

      2018/08/27

ボアアップから現在までのセッティング状況をメモとして記録していきたいと思います。
3e0bfcc4途中まで以下のパーツは全て共通とします。

シリンダー:SP武川 eステージ 81cc アルミ合金
ピストン:SP武川 eステージ 81cc フラット型
プラグ:NGK 8番

キャブ:京浜PC20(真鍮フロート)
マフラー:ミニモト レブアップ(ステンレスたわしIN)


▼ジャズヘッド

エアクリ:デイトナ パワーアドバンス
AS:2回戻し
JN:真ん中
SJ:#35(出荷時)
MJ:#85

△印象:
ボコつきは特に感じられないが、これといって良くも無い。
普通に平地で60km/hを指すだけ。

▼カブ90ヘッド①

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター
AS:2回戻し
JN:真ん中
SJ:#35(出荷時)
MJ:#85

△印象:
低速およびスロットル少開度では問題なく走るが、半開以上開けたりスパッと開けるとボコついてまともに走らない。

▼カブ90ヘッド②

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口狭化)
AS:2回戻し
JN:真ん中
SJ:#35(出荷時)
MJ:#75

△印象:
ボコつきが多少消え、中~高回転が気持ちよくなったが、パーシャル程度で車体がピッチングのような挙動(エンジンがウインウイン安定せず前後に揺れるような感じ)を感じた。

▼カブ90ヘッド③

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口狭化)
AS:2回戻し
JN:1段下げ(下から2段目)
SJ:#35(出荷時)
MJ:#75

△印象:
この前の挙動から「全開以外が薄いのでは?」と感じたため、JNを1段下げた。
結果、ゼロスタートのまごつきが発生し、2速以降でなければ全然加速しない状況になってしまった。
パーシャル程度でやはりピッチングのような挙動がまだ若干あるように感じた。

▼カブ90ヘッド④

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口狭化)
AS:1回+弱戻し
JN:2段上げ(上から2段目)
SJ:#35(出荷時)
MJ:#75

△印象:
この前の挙動で低速少開度が濃いと判断したため、ASの見直しとJNを薄い方向へ振ってみた。
結果、ゼロスタートのまごつきが幾分軽減したが、まだまごつきはある。

▼カブ90ヘッド⑤

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口狭化)
AS:1回+弱戻し
JN:センター(出荷時)
SJ:#35(出荷時)
MJ:#80

△印象:
JNクリップ最上段でセッティングに一旦区切りをつけるのは納得いかないため真ん中に戻しMJを#75→#80に上げたが、当然半開でもボコついて話にならない。

▼カブ90ヘッド⑥

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし30g1個外し
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#78

△印象:
スラッシュカットエアクリの吸入口を全開状態にした。力強くなったがやかましい。しかし速い。
スロットルのつきが良いがMJを#80に上げたい。

▼カブ90ヘッド⑦

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし30g1個外し
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#80

△印象:ボコつきも失速感も一切無し。低速から全開まで全然OK。当面この仕様。

▼カブ90ヘッド⑧

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし30g2個→50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#82

△印象:
たわしを変更してMJも#82に上げたが、また力強さが増えたように感じる。
吹けも問題なく軽く60km/h出るが、全開時にほんのり失速感がある。
プラグも真っ白なためMJを#85に上げても良さそうだ。

▼カブ90ヘッド⑨

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#85

△印象:
低速・低回転からのガバ開けでも特にボコつかず力強さが増した。
40km・4速からでもスロットル開ければどんどん加速していく。恐らく、#88でも問題なさそうだ。
こうなるとシリンダーやピストンの状態が気になるので近々開けたい。

▼カブ90ヘッド⑩

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#90

△印象:
MJを#85→#90に上げたが、低速・低回転からのガバ開けでも特にボコつかない。
40km・4速からでもスロットル開ければどんどん加速していく。
しかし、シリンダーやピストンに軽微なダメージができたせいか、力強さが幾分か無くなっているように感じた。

▼カブ90ヘッド⑪

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個、25g1個
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#95

△印象:
MJを#90→#95に上げた。
右左折などの回転が落ちて立ち上がろうとする時にスロットルを半開以上開けると多少ボコつき、その後に「うぉー!」っと急にパワーが出る。
このボコつきはステンたわしを取れば確実に無くなるだろうと予想。
車速が乗ってからだと問題無し。たわし追加の経緯はヤカマシくて自分でも辛いから。
フロント周りが貧弱で、やはり路面が悪い道は怖すぎ。

▼カブ90ヘッド⑫

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#95

△印象:
たわしを減らせばボコつきは消えると踏んでいたが、そもそもたわしは抜けが良いということを忘れていて、結果として変化が無かった。

▼カブ90ヘッド⑬

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:上から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#90

△印象:
MJを#95→#90に再度下げた。
2015年も10月に入り日中でも気温が20℃を下回るようになった。
#95の時の激しいボコつきは無くなったが、55km/h巡航→信号待ち→発進で通常の開度で吹けない症状が出た。
回転が安定せず、40km/h・1/4開度でウインウインとエンジンが唸る。
ガス欠の時と同じような感触のため、だましだまし帰宅。
その状態でも50km/h巡航はできるし緩い上り坂も走れるが、気分が悪いため原因を究明したい。

▼カブ90ヘッド⑭

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:真ん中
SJ:#35(出荷時)
MJ:#90

△印象:
気温が下がる=取り込む空気も冷えている=燃料が若干薄い と判断したため
MJの番数はそのままで、JNを上から2段目→真ん中にした。
スロットルを瞬時に全開にすればボコボコいうが、じわっと開ければ問題無し。
テスト走行を試みたい。

▼カブ90ヘッド⑮

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:下から2段目
SJ:#35(出荷時)
MJ:#90

△印象:
燃料が薄いと判断しJNを下から2段目に下げて少し濃い目振ったが、変化が
無いどころが若干悪化した感じがする(何れも発進加速時)。
燃料が薄くて息つきしていると考えていたが、どうもゴボついて濃い時と同じような感じなため、JNを真ん中にしてMJを#88に下げたいと思う。
1速2速では調子が悪く、トップで巡航~アクセル全開で調子が良いので若干濃いと判断することにする。
そういえば、これは真夏時のセッティングだった。高温化防止や焼きつきを避けたいがために、かなり濃い目にしていたのだ。
SJやJNクリップ位置を変えたくらいでは大した変化が無く、MJでエンジンの調子が結構変化するため、PC20はMJの守備範囲が広いように感じる。

▼カブ90ヘッド⑯

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:真ん中
SJ:#35(出荷時)
MJ:#88

△印象:
MJを#88に、JNクリップを真ん中にしたが、やはり発進加速での失速(失火)感
は全く変わらない。
チョークをいじっても変化なし。ス
ピードが乗ってからの全開域は相変わらず問題なし。
問題はスタート加速の立ち上がりのみとなった。一度エンジン降ろしたい。
或いはCDI・イグニッションコイル・プラグコードなどの電装系が怪しいか。

▼カブ90ヘッド⑰

エアクリ:汎用全天候型スポンジフィルター(吸気口標準)
マフラー:SUSたわし50g1個
AS:1回+弱戻し
JN:真ん中
SJ:#35(出荷時)
MJ:#85

△印象:
MJを#85まで下げたが、これまでの症状は若干軽減された。

先日、エンジンを降ろしてヘッドを開けてみたが、チョークを引いてちょっと走るなどの軽試験を行ったためか、しっとりと煤で黒々としていた。
MJを下げて半開程度の吹け上がりが改善されたということは、やはり濃かったと判断して良いだろう。
あとはJNクリップの位置変更で何とかなりそうだ。 

ーーーーー81㏄&カブ90ヘッド仕様はここまでーーーーー

途中まで以下のパーツは全て共通とします。

シリンダーヘッド:デイトナ ハイパーヘッド ビッグフィン
シリンダー:デイトナ ハイパーヘッド付属 88cc アルミ合金
ピストン:デイトナ ハイパーヘッド付属 88cc アルミ合金 ハイコンプ型
プラグ:NGK 7番

キャブ:京浜PC20(真鍮フロート)
マフラー:ミニモト レブアップ(ステンレスたわしIN)
CDI:デイトナ プログレスレーシング
IGコイル:ポッシュ レーシング
プラグコード:ポッシュ レーシング



▼88ccデイトナハイパーヘッド①

エアクリ:デイトナ パワーフィルター(キット付属品)
マフラー:SUSたわし30g1個
AS:2回転戻し(出荷時設定)
JN:下から2段目(出荷時設定)
SJ:#38(出荷時設定)
MJ:#95(出荷時設定)

△印象:
とりあえずデイトナデフォルトセッティングのまま組んでみた。
普通にアイドルするが、スロットルを一気にガバ開けするとボコつくため少し濃いとみたが、数分アイドルさせてもう一度同じようにスロットルを開けると問題なさそう。電装系トラブルでまだ公道走れず。

▼88ccデイトナハイパーヘッド②

エアクリ:デイトナ パワーフィルター(キット付属品)
マフラー:SUSたわし30g1個
AS:2回転戻し(出荷時設定)
JN:真ん中
SJ:#38(出荷時設定)
MJ:#95(出荷時設定)

△印象:
初回でスロットル1/4~2/4開程度でのボコつきを感じたため、JNクリップを真ん中にして試走に出かけた。
慣らし中のため5,000~6,000rpm・50km/h程度しか出さなかったが、低速からの吹けも特に問題なさそうに感じた。

▼88ccデイトナハイパーヘッド③

エアクリ:デイトナ パワーフィルター(キット付属品)
マフラー:SUSたわし30g1個
AS:2回転戻し(出荷時設定)
JN:真ん中
SJ:#38(出荷時設定)
MJ:#100

△印象:
前回の走行で高回転側でどうもパワーが薄れるように感じMJを#95→#100に上げた。また、プラグも真っ白けっけだったため(4ストなのであくまで参考程度)。アイドリング時のスロットルガバ開けはゴボゴボいうがトルク感が向上し、50km/h到達までの時間がとても短くなった感じがする。PC20と88ccでMJ#100は些か大きいように感じる。
(これより燃料コックはSP武川のハイフローに変更している)

▼88ccデイトナハイパーヘッド④

エアクリ:デイトナ パワーフィルター(キット付属品)
マフラー:SUSたわし30g1個
AS:2回転戻し(出荷時設定)
JN:真ん中
SJ:#38(出荷時設定)
MJ:#90

△印象:
燃料をいくら濃くすれども一向に全開時の失速感は改善されず「これはもしや濃すぎて吹けないのでは?」と思ったので、MJを一気に#90まで下げてみた。結果、スロットルガバ開けでもゴボつかないし、今までの感じがウソのように無くなり気持ちよく走れるようになった。

▼88ccデイトナハイパーヘッド⑤

エアクリ:デイトナ パワーフィルター(キット付属品)
マフラー:SUSたわし無し
AS:2回転戻し(出荷時設定)
JN:真ん中
SJ:#38(出荷時設定)
MJ:#90

△印象:
このセッティングに気を良くした私は、スプロケットもローギアード寄りに変更。更に鋭い加速を手に入れ「これぞ88ccだ!」と思えるようなマシンになった。しかし、全開時は特に問題ないが、スロットル半開~1/3程度でエンジン回転が不安定になるのを感じた。燃料が薄いようなのでMJを上げたい。

▼88ccデイトナハイパーヘッド⑥

エアクリ:デイトナ パワーフィルター(キット付属品)
マフラー:SUSたわし無し
AS:2回転戻し(出荷時設定)
JN:真ん中
SJ:#38(出荷時設定)
MJ:#95

△印象:
スロットル1/3~半開での巡航時にエンジン回転が安定しないため薄いとみて、MJを#90から#95に上げたところ改善された。当面はこのセッテティングのままで走りたいと思う。

最新更新日:2016/6/15


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