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【VTZ】VTRの先祖 VTZを選んだ理由②

      2018/11/27

あー長い長い!
本当は1ページで完結させたかったのですが「アレを書いたらコレも説明しなくては!」と、どんどん文字数が嵩んでいくわけで…笑
これは私の仕様ですのでご了承下さい。

▼VTRの先祖

遡ること30年以上!こんな初めに画像を見つけたわけです。

VT250F」という車種です。これがVTシリーズの元祖…でいいんですよね?汗
当然ながら第一印象は「おぉ…レトロだなぁ」でした。そう思わせる要因の1つとしてはこの「ホイール」でしょうね。今ではまず見掛けないデザインです。
合わせホイールというかメッキホイールというか、色々と調べていくとこれは「コムスターホイール(Comstar Wheel)」いうことが分かり「CB250Tホーク(HAWK)」などにもこのホイールが採用されているようでした。

このコムスターホイールですが「従来のスポークホイールの柔軟性とキャストホイールの高剛性の両方を兼ね備えた」ホンダの自信作のホイールだったようです。

…しかしながら出てくる画像のほとんどがこんな…


ブンブン系」の画像が結構ヒットするんですねぇ…いわば「暴○族」「旧○会」です。
それを見て「はぁ~…初代VTシリーズってこういう系の方々に好まれるバイクなのか」と思ってしまいました。
もっと言うと「走り屋」か「爆音屋」かに二分していたわけですね。
すると私の心は離れていきました…苦笑(些か古すぎるということもありますが)

その後このVTは「丸パイプフレーム」から「角パイプフレーム」へと変更されたようです。

ホイールの話に戻りますが、一見「あれはドラムかな?」と思ってしまうこの部分。
書いてある通り「INBORD インボードディスクブレーキ」です。
ようはディスクがホイールの中にINしているブレーキですね。そして外側にキャリパー兼カバーが付いて見えなくなると。

インボードディスクというと、昔のシトロエンDSとか2CVとかポピュラーかと思います。
↑このシャシーは2CVのものではありません。

仕組み的には通常のディスクブレーキと何ら変わりが無い訳ですが、放熱性(耐フェード性)が悪かったりブレーキパッドのダストが溜まってしまうなどのデメリットがありました。
このインボードディスクはキャストホイールになってからも継承されたようです。

しかしながらVT250F「インテグラ(INTEGRA)後期」はコムスターホイール+通常ダブルディスクブレーキという豪華仕様でしたね。

キャストホイール化した後もダブルディスクが採用されていました。

こうしてVTシリーズは進化を遂げていくわけですが…
また長くなってしましましたので次で完結させたいです^^;

↓今回も動画を録っております↓

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