inakamoto -イナカモト-

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精神疾患で休職…【長文です】

   

私事ではありますが、現在「適応障害」「鬱病」との診断を受け休職中の身です。
久々の記事がこのような内容で非常に恐縮ですが、捌け口が無い事や精神疾患への理解の促進、現状をお伝えするためにも投稿させて頂きたい次第です。
嘗てWEBライターを生業としていた身として、再びこちらの業界関係へ転職する為のリハビリの一環としても、自分をこれ以上見失わない為にも戒めとしても、生々しくも赤裸々に記載したいと思います。

▼最初の異常

精神異常は今々始まったことではなく、思い返せば高校時代から既に始まっていたような気がします。
具体的にはある特定の教員の授業前・授業中などに

○息が詰まるような感覚

○呼吸が上手く出来なくなるような感覚
○動悸がする
○頻拍/頻脈症状
○期外収縮の悪化

○手足が冷え痺れてくる
○何をしても楽しく感じなくなる時がある
○死んでしまいたい/自殺を考えることがある

このような症状に悩まされていました。また、上記症状は現在に至る症状でもあります。
但し、10代というのは精神的に未成熟で不安定な時期であることは確かで、様々な環境変化や事象に過敏になったりと、これらは誰にでも起こり得ることだと考えられています。
しかし、10年以上も続いているとなると話が変わってきます。

▼車の運転が難しくなる

前述の症状とは大学時代も付き合うことになります。 18歳になり普通自動車免許を取得すると、当然自身で車を運転し色々な場所に行くようになります。
最初の大行事は”出張から戻ってきた父親を駅に迎えに行く“ことでしたが、この時も症状が出現しました。
その日は雨の夜且つ帰宅ラッシュが一段落するかしないかといった超初心者ドライバーには最悪な状況で、まして目的地は駅なわけですから当然人や車の量は多いです。そういった中を初めて運転するわけですから緊張も相当高い状態でした。
そのような悪しき要素が幾つも重なっていたこともり、また過呼吸のような症状・動悸・頻脈/頻拍・手足の冷え/痺れが出現し、どういうルートで家に帰ったのか覚えていない程でした。
その後も度々上記のようなパニック発作症状に苛まれることになり、具体的には下記のようなシチュエーションで多く発症します。

○極端な悪天候時(大雪や大雨)
○峠道(人気が少ない)
○高速道路
○トンネル
○追い越し時

これらに幾つかの共通点が見えてくると思いますが、それは”直ぐに止まれる状況にない=逃げること(離脱・回避)が出来ない状況“ということです。
何より辛いのは”車やバイクが好きなのに運転に支障が出る(または出来ない)“という点に尽き、凄く悔しく惨めで激しい絶望感に苛まれます
2017年頃には峠道で車を運転中に人生で一番酷いパニック発作症状を経験しました。 その時は路肩に寄せ後続車を行かせたり休み休み、どうにかこうにか道の駅まで辿り着いたものの、過呼吸・動悸・頻脈/頻拍・手足の冷え/痺れが酷く、中でも一番酷かったのが期外収縮の連発(脈がバラバラ)で強烈に死が過ったため救急車を呼ぼうとしましたが、呼んだところで何分山の中のため、到着までに30分以上は裕に掛かると思い諦め、悶えながらも何とか落ち着かせ帰宅したという経験をしました。

▼心療内科を受診しようとしなかった

今思えば「もっと早期に心療内科を受診すれば良かった」と激しく後悔する日々です。そうすれば今はもっと良い方に違った人生を送れていたかもしれません。しかしながら、これはあくまで想像の1つに過ぎませんが…。
ではなぜこれまで何度も何度も異常な症状や発作などの苦しい経験しているにもかかわらず早く精神科・心療内科を受診しなかったか言うと、「気のせいだ」「気の持ちようだ」「病気ではない」と頑なに思うようにしていたことと、自身の中で【精神疾患=人間として終わり】という強く偏った認識があったため中々足が向きませんでした。
ところが2019年の夏、異常気象による豪雨がほぼ1日中続いていたある日の深夜激しい稲光・雷鳴・雨音が連続している最中に目が覚め、スマホを見ると「避難指示」情報が出ていて、これを見た途端にパニック発作が起きてしました。
前述の峠道でのパニック発作と同等の苦しさが襲ってきて、自分自身ではコントロール不能な事態に陥り、ついには救急車を呼んでしまいました。実は救急車を呼んだのはこれが初めてではなく、以前にも呼んでしまったことがあり、これについては別記事でお伝えしたいと思います。
話を戻しますが、救急車の中では脈拍も血圧も200近い数値になり脈飛び(期外収縮)も連発していたにもかかわらず、救急隊員の方々は特に何もしてくれませんでした。それどころか、救急外来で対応してくれたERの方々もこれといって何もしてくれませんでした。
というのは、こういう症状(精神異常で身体を壊す)で搬送されて来た人を数え切れない程診てきたのでしょう。
2時間程ベッドの上で横たわっていたでしょうか。確かに何もしていないのに発作も少し落ち着いてきて会話も出来るようになった頃、ERの方から「これは間違いなくPTSDとか精神的な病気から来る症状だから早めに心療内科を受診するように」と伝えられ、ここで「やっぱり自分は病気なんだ」と自覚し、この日はセルシン2mgを10錠程渡されタクシーで帰宅しました。 ↑当時の緊急搬送先病院で渡された書類。「精神」の印字がある。

▼休職直前の症状

実は昨年、仕事のストレスなのかSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)の後遺症なのか分かりませんが、この年代では珍しいと言われる成人病を発症し緊急入院していました。
定期健康診断でD~E判定が出る程窶れやせ細り、栄養失調状態ということもあったと思いますが、体調的には去年から悪かったです。 こちらの疾患については、また別記事で公表したと思います。 ↑緊急入院時の病室内にて ↑当時は然程医療現場が逼迫していなかったため、4人部屋に1人という状況。 ↑ベッドのプレート。手術はなく投薬による治療が行われた。 ↑注射や点滴やら何ヵ所か刺された痩せ細った腕 ↑激痛と苦しみでTVを見る余裕が無かった。

話を戻しまして、休職直前では以下の症状も新たに出ていました()。

○息が詰まるような感覚
○呼吸が上手く出来なくなるような感覚
○動機がする
○頻拍/頻脈症状
○期外収縮の悪化

○手足が冷え痺れてくる
○何をしても楽しく感じなくなる時がある
○死んでしまいたい/自殺を考えることがある

○考えが纏まり難い
○自分の考えを言葉にすることが難しい
○意志疎通が億劫・難しい
○動作が鈍くなる
○簡単なことが出来なくなる
○手が震える
○急かされているような気がする
○味方が一人もいないように感じる(=全員敵)
○唐突に気分が酷く落ち込む
○気分の乱高下が激しい

○空腹の筈なのに少量で満腹になる
○胃腸の不調
○激しい体重減少

○味が感じない時がある
○耳鳴り
○慢性的な倦怠感・疲労感
○近くに居る人に「大丈夫?」と何度も言われる

このような状態になってしまったため、自分でも「もうダメかもしれない」と思い上司に相談。上司も「○月中持つ?」という旨の質問をしてくる事態。
そこで、休職の為に必要な診断書も貰うため、実家近くに昔からある小さな心療内科(帰省時に通っていました)に行き医師に症状を説明したところ「ウチみたいな小さなところじゃもう無理」とまさかの診察拒否。代わりに窓に鉄格子が付いている精神科病院を紹介されましたが非常に遠い上「ヘタすれば入院させられてしまうかもしれない」と思い、仕方なく新たにすぐに診て貰える心療内科を自力で見つけ受診し、病名と診断書を発行して貰った次第です。
少し信頼していた医師の裏切りもかなり刺さりました。
↑今回、実質3つ目の心療内科で発行して貰った診断書。

▼休職中の症状

この記事を書いているのは休職開始から3日目ですが、下記事象に見舞われています。

○夢の中やふとした時にハッと「○○を○時までに終わらせなければ!」とドキッとする瞬間がある。
○日々の社内メールチェック時は具合悪くなる。
○いつ何の電話が掛かってくるか分からないスマホに緊張する。
○実家と自宅の往来の際に使う道路は通勤で使う道路と重複する箇所があり、そこを通る度に具合悪くなる。
○実家では気丈に振る舞わなければならない。
○今後どうやって生きて行けば良いのか。
○もう一般職は難しいと感じている。
○本当に今の医師を信頼して良いか、信頼できる医師はいるのか

○通院する意味があるのか。

休めば休んだでこのようなことに悩まされ、休職中なのにまともに心が休まりません。そのため、抗不安薬・抗鬱薬は絶対に手放せない状態です。
↑現在、主として服用している抗うつ・抗不安薬

今後もこの疾患等について投稿していくつもりですが、記述通りの心身状態のためどうなるかは分かりません。
また、投稿する際は「病気」カテゴリに入れ、これまで投稿してきた車・バイク記事の邪魔にならないよう日付はデタラメにして投稿しますので、気になる方は「病気」カテゴリまたは検索欄に「疾患」などを入力してご覧頂けますようお願い致します。

作成日:2021/11/11
投稿日:2021/11/11

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