【祭】秋田・大曲花火大会レポ① 大曲駅
秋田県の夏の風物詩「大曲の花火」は恐らく全国的に有名だと思いますが、それに参戦してきました! 正式な名称としては「全国花火競技大会」となります。
「大曲」という地名自体は現在まで残っているものの、2005年3月の市町村合併により「大曲市」は消滅しており、「大仙(だいせん)市」となっています。
これは「大曲市」と「仙北郡」の頭文字をそれぞれ一字ずつ取った結果のようですが、県外出身の私でも「大曲市」は知っているので、何もヘンな名前にせず「大曲市」で残しておいた方が良かったと思っていますが・・・。
それはさておき、タイトルの通りちょっとまとめてみたいと思います。
※画像は全て縮小加工済みです
国道105号線を走ってきました。
このかなり手前から既に浴衣を着たり敷物を持って歩いている人たちが結構居ました。
大曲駅東口着。クルマは駅近くの知人のところにパーキング。
ぞろぞろと人が入って行きます。
駅前駐車場は前入りしているであろう他県ナンバーのクルマで既に満車!
さて、入って反対側の西口に向かいますよ。
東・西口を結ぶこの陸橋の名前でしょうか?「ハミングロード」と名づけられています。
西口に来ました。「大曲の梵天」
昼花火までまだ時間があるので、そこまで人は多くないです。
西口外に出てきました。花火通り商店街方向を望む。
西口前にはこんな柵が用意されていました。
何の為の柵なのか大体分かりますよね。帰りはココがとんでもないことになります・・・。
レポート②に続く