【モンキー】せっかくイイ天気なのに走れない！！
貴重な梅雨の晴れ間。そんな日はバイクで出掛けたいものですね！
ところが、変更しなければならない箇所があって、しかも動かすことが出来ない状況だったりすると、そのもどかしさたるや･･･
ということで、しばらくツーリング出来そうにありません。
そこで、これまでを振り返ったり今後の予定を考えてみることにします。
復活ついでに今年からもちょこちょこと改造してきましたが、これまでを振り返ってみると学生時代から行ってきたチューニング費用と合算しても意外と￥100,000を超えていないことが判明しました( ・Д・)
･･･だからといって今後「目指せ￥100,000超え！」などというバカな目標を立てる気は更々ありませんが、なるべくリーズナブルに”ちょろっとチューン”程度の範囲で改造を完了させることができたらと思っています。
最初は「っひゃー！すげーっ(ﾟдﾟ)！」と思っていたパワーにもやはりすぐ慣れるもので、ノーマルジョグのパワーに出来るだけ近づけ、自宅付近の急勾配でも50km/hを下回ることがないようにしたいと考えています。
それと、PC20+デイトナパワーアドバンスフィルターの組み合わせによる吸気音は爆音以外の何物でもなく、マフラー音やエンジン音をも掻き消す程の音量なのでこれは何とかしたいです（スロットル8割～全開はやかましすぎて疲れます）。
ノーマルの足で中・長距離ツーリングをしようと思うと･･･いや、ちょっと思えません。
そうなると、倒立フォーク・10インチ化・もっとロンスイ化・ディスクブレーキ化などなど、果てしない改造祭が待ち受けていますが、20万～30万コースになるのであれば私は250クラスのバイクを購入します（最近、GB250とかSRV250が気になってます）。 
自分で「2万程度で」とか「3万もあれば」とか言ってますが、2万・3万あれば一体どれだけの贅沢ができるのでしょうか？いつも以上においしいものも食べられるはずです。そこそこいい靴・服・小物だって買えるはずです。
パーツを買う前は勢いがあるので何とも思いませんが、手元に届いた時にちょっと後悔感的なものを感じることがよくあります。
部品単体で見れば「安い」と感じても、他のことと対比してみると「あぁ･･･高っけぇ･･･」と思うことは当たり前のようにありますよね･･･？
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