【VTZ】春から初夏へ まだ残る桜
もう2018年も10月になろうとしているのに「春」だの「桜」だのって…汗
やるべきことが多すぎてこちらに中々手が回らない状況なのが煩わしいですが、時間見つけ次第少しずつ更新して参ります!
今年も「VTZで出掛けたぞ!」という証として。
▼秋田県大仙市協和-秋田市
秋田市の隣ですからボーッと走っていると割と簡単に大仙市に入るものです。
この撮りは5月中旬でしたが、ここは気温が低かったためかまだ桜が残っていました!
失礼ながら看板のヤレ感と哀愁漂う雰囲気から「あぁ、廃業したスキー場か…」と思ってしまいましたが、なんとまだ営業中でした!
年上が明け2018年になった冬は、1月上旬でも秋田市内には雪がなく「デパートでは早くも春物が並んで…」なんていう報道がされていましたが、その数週間後には例年以上の凄まじい雪が降り…それが3月まで続きました。
だから絶対油断は禁物。どこだと思ってるんですか?秋田ですよ!
↑大雪で破壊されたソーラーパネル
気が付けば今度は秋田市に戻り河辺地区殿淵に。
ここの「殿淵園地公衆トイレ」はまるで小さな家のような外観。
▼別日
この日は日本海に。
やはりたまに海を見たくなりますね。
私が住んでいる地域は「海抜〇〇m」という標識が設置されているのですが、如何せん海が全く見えないため「海沿い」という実感がさっぱりありません。
しかし、こうしてVTZをちょっと走るだけで海に出るので「あぁ、やっぱり沿岸部なんだなぁ」と改めて思います。